SERVICE サービス紹介

経年劣化などにより、雨漏りのリスクは増大します。放っておくとさらに状態が悪化するだけでなく、シロアリなどの害虫やカビ、雑菌といったアレルギーの発生を引き起こすことも。二次被害を防止するためにも、早急に対策を打ちましょう。すでに雨漏りしている場合は、急ぎお電話ください！スピーディーな調査と応急処置の後、適切に対処いたします。

一般的に防水工事は10年に一度のペースで、メンテナンスが必要といわれています。大きなトラブルを防ぐためにも、定期的に調査を行うことがおすすめです。防水設備自体に問題なくても、「天井や壁にシミがある」「屋上やベランダの外壁にひびが入っている」などは劣化のサイン。少しでも兆候が見られたら、まずは一度調査をご依頼ください。

屋根や外壁、ベランダなどの防水層が目に見えて劣化している場合は、全面改修、または部分改修が必要です。しかし、防水工事は専門知識や技術が必要なため、自分で判断するのは簡単ではありません。また、業者の工法が適切なのかどうかや、調査の見落としの有無、工法の得意・不得意、適正な価格設定かなど、判断に迷うことも多いでしょう。そんなときこそ当社の出番です。水かけ試験などの調査を行ったうえで、住まいに合ったベストな工法を適正な価格でご提案いたします。

当社はシーリング工事で多数の実績がございます。一戸建ての新築・改修工事から、マンションなどの大規模な建物の新築・修繕まで、幅広い外壁工事に対応。また建物内部のシーリング工事においても実績が豊富です。お困りの方はまずはご相談ください。熟練の職人が安心・安全かつ、丁寧でスピーディーな施工を行います。

意匠性の変更のために行われるイメージが強い外壁補修ですが、外壁の劣化部分の補修や表面を保護するための工事でもあります。既設のシーリングを打ち替え、外壁の表面を保護することで、雨漏り対策や住まいの維持・管理が可能です。当社では外壁塗装の専門スタッフが、調査から塗装工事まで一貫して対応いたします。デザインや機能性に関するご要望も承っていますので、何でもお申し付けください。

外壁は塗装によって雨風や紫外線から守られています。いわば家の防衛線です。しかし、経年劣化により塗装がはがれてくると、雨水が染み込み、サイディングボードやモルタル壁もダメージを受けます。住まいを長持ちさせるためにも、外壁塗装の前にひび割れや腐食箇所の補修・修理を行いましょう。当社では徹底的な調査のもと、問題のある箇所を特定し、外壁塗装前に補修・貼り替えをしております。